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2026-07-22 16:27:00
プロフェショナル・ビジット・パス
マレーシアでの1年未満の短期間での就労にはプロフェショナル・ビジット・パス(PVP)を取得することが必要ですが、業種によってPVPは不可になっています。先般、飲食業の顧客のPVP申請を行いました。オンライン申請条件には飲食業でのPVPは不可とは書かれておらず、オンラインで業種を「レストラン」を選んで、申請し、申請料RM1200のオンライン支払いも完了しました。数日して、このカテゴリー、つまり飲食業でのPVPは不可との正式な返信がありました。また申請料の返金には数ヶ月を要し、本件ではまだ返金がなされていません。
現状、マレーシアで飲食業の開店支援のために短期間マレーシアで外国人のシェフが就労することは、給与の支給の有無に関わらず、法的には禁止されていることになります。合法的に就労できる外国人シェフはエンプロイメント・パス(EP)を持っている人だけになります。
もしEPを持たない日本人のシェフがレストランで働いている時に、イミグレーションの査察があった場合、シェフ本人は不法就労で逮捕され、国外退去を命じられ、レストランの運営企業には不法就労者1人当たり最高RM50,000の罰金が課されることになります。ミャンマー人などの下働きの不法就労者に対しても同様の刑罰が科されます。