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労務関連コンサルティング
マレーシアの労務問題でお困りではありませんか?
マレーシアでは、日本とは異なる労働法令や判例、行政実務に基づいて人事・労務管理を行う必要があります。
雇用契約書や就業規則の整備不足、社員とのトラブル、リストラの進め方の誤り、不当解雇訴訟、労働組合対応など、一つの判断ミスが会社の信用や経営に大きな影響を与えることも少なくありません。
桜コンサルタント社では、マレーシアで長年にわたり日本企業の人事・労務問題をサポートしてきた経験をもとに、実務に即したアドバイスをご提供しております。
「問題が起きてから」ではなく、「問題を起こさないため」の労務管理をお手伝いいたします。
サービス内容
1.就業規則・雇用契約書の作成・見直し
会社を守るためには、法律に適合した就業規則・雇用契約書の整備が不可欠です。
弊社では、
就業規則の作成・改訂
雇用契約書の作成
人事規程の整備
ハラスメント規程
懲戒規程
在宅勤務規程
各種社内ルール
など、企業の実情に合わせて作成いたします。
将来の労務トラブルを未然に防ぐための重要な基盤づくりをご支援いたします。
2.リストラ・人員整理(リトレンチメント・VSS・MSS)支援
企業経営において、リストラ・人員整理を避けられない局面があります。
しかし、マレーシアではリストラ・人員整理の進め方を誤ると、不当解雇として訴えられる可能性があります。
弊社では
リトレンチメント(Retrenchment)
VSS(Voluntary Separation Scheme:希望退職制度)
MSS(Mutual Separation Scheme:会社と従業員の合意による退職制度)
について、計画段階から実施までトータルでサポートいたします。
MSSとは
MSS(Mutual Separation Scheme)は、会社と従業員が十分な話し合いを行い、双方の合意に基づいて雇用契約を終了する制度です。
一方的な解雇とは異なり、従業員の同意を前提とするため、適切に運用することで紛争リスクを低減できるメリットがあります。
ただし、
合意書の内容
退職条件
補償金
説明方法
などを慎重に進める必要があります。
弊社では、
リストラ・人員整理計画立案
対象者選定に関する助言
解雇補償金の計算
労働局(JTK)への届出(Borang PK)のアドバイス
面談への同席
日本語・英語による説明
合意書・通知書作成
まで一貫して支援いたします。マレーシアでは一定のリストラ等について労働局への事前通知が求められるため、適切な手続きが重要です。
3.解雇・懲戒処分対応
社員への解雇や懲戒処分は、最も慎重な対応が求められる業務の一つです。
十分な証拠や適正な手続きを経ずに解雇を行うと、多額の補償命令を受ける可能性があります。
弊社では、
解雇可能性の判断
Domestic Inquiry(社内懲戒調査)
警告書作成
懲戒通知書
解雇通知書
面談サポート
労働裁判への対応助言
などを支援しております。
「本当に解雇できるのか分からない」という段階から、お気軽にご相談ください。
4.労働組合対応
労働組合との交渉は、法律だけではなく実務経験が非常に重要です。
弊社では、
労働組合設立への対応
団体交渉
Collective Agreement(労働協約)
Industrial Relations Department対応
Industrial Court対応支援
経営側へのアドバイス
などを行っております。
感情論ではなく、法令と実務に基づいた冷静な対応をご支援いたします。
桜コンサルタント社が選ばれる理由
✓ 日本企業への豊富な支援実績
✓ マレーシア労働法に精通
✓ 日本語・英語で対応
✓ 法律だけでなく実務を重視したアドバイス
✓ 労務問題発生前から発生後まで一貫サポート
✓ 必要に応じて面談への同席や社員説明も対応
まずはお気軽にご相談ください
労務問題は、早めにご相談いただくことで解決できるケースが数多くあります。
「このケースは問題になるだろうか」
「まだ決定していないが相談だけしたい」
そのような段階でも歓迎しております。
マレーシアで安心して事業運営を続けるために、桜コンサルタント社が貴社の人事・労務パートナーとしてサポートいたします。